接骨院の先生に

「猫と別々に寝ましょう。
無理なら別居しますか^^」

と言われ、
別居回避に向け
とらを説得した夜の事。


とらは言えばわかる子って信じてる(●`ω´●)


・・・

誰だ今

「猫に言ってもわかるわけないじゃんm9(^Д^)プギャー」

って言ったやつヽ(`Д´)ノ


あ、熊すけψ(*`ー´)ψか、じゃぁめっちゃ言われるな(´∀`;)


ところがどっこい


とらは理解してくれたのか
偶々だったのか
ひっさびさに
とらベッドにインしてくれました。

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あ、あれ
まじで話通じ出るのかな(´∀`;)


このまますとんと眠ってしまったので
この後
とらがどうしたかは不明。


しかし、

朝方4時。
とらがみゃがみゃが鳴きだし
しまいには、
おらの腹を跳び箱の踏切板かと言わんばかりに
ぴょんぴょん踏んづけていく。


なんてひどい・゚・(ノД`;)・゚・



・・・も、もしかして
これまでもそういうことやられてたのかな(´∀`;)?
でも、爆睡してるもんだから気づかなかったのかな。


それとも、
眠りが浅いのを察してやっているのか・・・。


読めないっ!
しかし、どっちにしろひどいんず・゚・(ノД`;)・゚・


目が覚めてしまったとはいえ
起きたいわけでもないので
そのまま睡眠。


そんでもって、良く朝起きると・・・

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ずっとここにいましたけど?

と言わんばかりのお顔。


あ、あれ
おらもしかして馬鹿にされてる(´∀`;)?

それとも、なんか夢でも見てた?

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何とも読めない一夜でございました(´∀`;)