炬燵・・・それは
人も猫もだめにする悪魔の家具。

何にも考えずに足を突っ込んだら
ど真ん中にとらがいて
めちゃくちゃ謝ることは時々起こる事案。


とらも学習したのか
蹴られたくないときは端っこにいることを覚えたらしい。


さすがだな(||゚Д゚)!!


そういう危険回避することって大事だよね(´∀`*) ←棚上げ


そんな仲睦まじく(?)炬燵を使っているとらとおらに
事件が起こったのです。

いつものように炬燵を満喫するとら。

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うむ、めんこいぞよ(●`ω´●)

そして真っ暗な炬燵の中もしっかり撮影できる
カメラさんありがとうヾ(´∀`*)

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ほんと、布団めくるたびにポーズが異なるな(´∀`;)


とらの延び延びに合わせて
おらも足を伸び伸びさせたところ


ん?冷たい(´∀`;)?


足先に濡れた炬燵布団が当たったようだ。


水っけないのに何で濡れてんだろ(´∀`;)??

何か濡れる要因・・・

( ゚д゚)ハッ!

とらがおしっこもらしたΣ (´Д`ノ)ノ!?

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おうこらとらやん
こっち向くんずヽ(`Д´)ノ

なんでそんなところでおしっこするんず!

膀胱炎だったらあちこちするから
なんとなくっていう理由だったら許さないぞヽ(`Д´)ノふんすふんす

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可愛いお手てを無駄に三つ重ねたって
誤魔化されないからな・・・ヽ(`Д´)ノやいのやいの


とりあえず、どんだけしたのか、あと念のため色もチェックして・・・


あ、炬燵そばのとらのお水がなくなってる。


・・・(´∀`;)


疑ってすみませんでしたぁあ・゚・(ノД`;)・゚・

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わかればよろしいという顔かな。

お許しいただけたようで
至極恐悦にございます(´∀`;)



炬燵そばにおいておいたとらのお水入れ、
安全な位置にあったけれど
おらが足を延ばしたもんだから
布団が接触したようです・・・(´∀`;)えぇ。申し訳ございません。


とらを疑ったことを反省してる。

あと、
たくさんお水飲んでもらおうと思ってたとはいえ
近くにお水入れを置いておいたことを猛省してる・゚・(ノД`;)・゚・




炬燵の中の攻防 一回戦はこちら(;´∀`)つ
(猫481)炬燵の中の攻防。つまり触っていいんですねヾ(´∀`*)